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2025年12月、今年最後の温泉巡礼の旅は 奈良県と和歌山県の温泉を訪れてみました。 二日目の湯めぐりは十津川村にある湯泉地温泉へ湯めぐり開始。 日本が実効支配している地域において 一番面積の広い村として有名な奈良県にある十津川村は、 人口三千人弱の過疎化が進む山間部の村である。 2011年に発生した台風12号の影響により 村の各所では甚大な自然災害に見舞われ、 道路は寸断、尊い人命も失われた。 失われた命は戻ってこないが、 谷筋を走る道路はトンネルやバイパスなどかなりの改修が進んで、 アクセスするのはとても快適になったように思われた。 ![]() そんな山深い観光といえば、日本一の吊橋『谷瀬の吊橋』 世界遺産である『紀伊山地の霊場と参詣道』、 そして今回訪れた十津川温泉郷にある『湯泉地温泉』などがあります。 ![]() 湯泉地温泉は十津川村で一番古い温泉といわれ、 十津川沿いには風光明媚な場所に日帰り温泉施設が幾軒かあります。 その内の一軒、共同浴場的な『泉湯』を訪れた。 ![]() (公式HPから借用) 味わいある木造浴舎の扉を開けるとすぐ入湯料金を支払う券売機があって、 入湯料金600円を券売機に投入しチケットを受付スタッフへ渡します。 貴重品は受付前にあるロッカーへ収めて右側の男湯へと向かいます。 ![]() 脱衣場には鍵付きロッカーはなく、 巣箱状の脱衣箱のみしかないので貴重品は持ち込まないように。 準備を整えて内湯へと向かいます。 ![]() 内湯空間には石張り長方形の湯舟がひとつ、 無色透明の湯がかけ流しで提供されています。 湯船から立ち上る湯気の影響で画像がボヤケテしまいました。 ![]() かけ湯をして湯船に浸かれば淡く上品な硫化水素の香りが鼻をかすめます。 実測温度43.3度のお湯はとっても軟らかく、白い湯の華も舞っている。 温泉成分によりツルスベ感をお肌でしっかりと享受できました。 ![]() シャンプーなど備えられた洗い場には混合水栓が3カ所あって、 シャワーは2本しかなくこじんまりとした洗い場ではあるが、 蛇口から出る湯はなんと源泉が使用されているようです。 ![]() (公式HPから借用) 続いて露天エリアへと向かいます。 扉を開けて階段を降りたところにある石張りの湯船は、 十津川の渓流を眺めながら入湯できる湯船になっています。 内湯と同様に湯は源泉かけ流しで提供されており、 お湯のツルスベ感や優しく香る硫化水素がここちよい。 時折、数種の野鳥が飛来し優しい鳴き声を披露してくれた。 ![]() 十津川温泉郷で宿をお探しの方、 宿に直接予約するよりもじゃらんnetや楽天トラベルを介してする方が ポイントが使えてお安く泊まれることが多いですよ。↓
一度お試しあれm(_ _)m |
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| 温泉の場所 | ||||||
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| コメント | 十津川沿いに造られた露天風呂は硫化水素の香り漂う絶品のかけ流し温泉。 |
| 温泉の泉質 | ![]() 源泉名:湯泉地温泉1・2号源泉の混合源泉/泉質:単純硫黄泉(低張性-アルカリ性-高温泉)/源泉温度52.7℃/成分総計0.236g毎kg/湧出量634リットル毎分/pH8.9/飲用不可(奈良県条例により) /加水率20% |
| 適応性 | 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え症、病後回復期、疲労回復、健康増進、切り傷、慢性婦人病、慢性皮膚炎 |
| 営業時間 |
AM10:00〜PM8:00 定休日:火曜日 |
| 料金 |
大人600円子供300円 |
| 入湯料金割引情報 | - |
| 入浴施設 |
男女別内湯各1露天風呂各1 |
| 備品等 | ボディソープ、リンスインシャンプー、サウナなし |
| 駐車場 | 2台分あり、無料 |
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連絡先 |
〒 637-1332 吉野郡十津川村武蔵23 TEL 0746-62-0090 |
| アクセス | 公共機関:近鉄 八木駅より奈良交通バス新宮駅行き〜十津川温泉下車(約4時間) 自家用車:西名阪柏原ICより R165〜R24〜R168経由で約3時間 |
| お気に入り度 | |
| 塩素消毒臭度 | 012345(源泉かけ流し) |
| 公式HP | 湯泉地温泉滝の湯のHP |
| 温泉情報 | |
| 入湯日付 | 2025年12月10日(水)曇り |
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