湯澤温泉 長生館【温泉奉行所】

(ゆざわおんせん ちょうせいかん)


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2019年2月、日本の温泉文化を探るツアーと銘打って目指したのは
山梨県にある鄙びた温泉地『湯澤温泉』
今からこの温泉地にある二軒の湯宿を梯子湯で満喫することに。



二軒ある温泉宿の一軒『不二ホテル』前を通り過ぎ、
細長い路地を突き当たって看板通り左に進むと
静かに佇む温泉旅館『長生館』前に到着です。



『長生館』の看板を除けばほぼ民家のような外見ですが、
玄関扉を開いて声をかけてみます。
奥から女将さんが対応していただいた。



宿泊に加え、日帰り入浴も対応している旅館ですが、
お湯が沸いていないということで少し中で待たせていただいた。
中は緑のじゅうたんがきれいな民宿風旅館ですね。



お風呂場は一階奥の突き当り、
初期の昭和時代にタイムスリップしたかのような空間に魅了されます。
お風呂場の湯を沸かすボイラー音だけが静かに響きます。



脱衣場は薄暗い板張りの古めかしい雰囲気に包まれ、
陰と陽、外から差し込む外光とのコントラストが奥行きを感じます。
静かに入湯準備を進めて浴場のガラス引き戸を開けます。



アルミサッシ窓から差し込む外光が
レトロなタイル張りを鮮やかに浮き立たせた空間に
細長い湯船がひとつ、湯を湛えています。



チョッと温い湯船だが早速入湯してみます。
鉄由来の香り、硫化水素、微油の香りに包まれキシキシした浴感で、
黒い小さな湯の華の舞っている湯船です。



鉄分?温泉分析表には鉄イオンの検出は記載されていないが、
わずかに色付く茶色い湯色とこの匂いは鉄分で間違いないのだが。
気になることがひとつ、お湯はあまり新鮮ではない気がする。



湯に含まれているであろう鉄分のことを色々考えてみると、
私の思うに、湯を沸かすボイラーの鉄の配管が腐食して
その鉄錆がこの湯に溶け出しているのでは?



右隣には保温シートが掛けられた小さな湯船。
そこにはとても冷たい水が張られています。
左奥にも湯船があるが空っぽであった。



一応混浴の設定になっているので、
湯船だけは男女が分けられるようになっているのかは不明ですが、
色んな謎が多くて逆に楽しめる温泉なのである。

続いて『不二ホテル』を調査します。

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温泉の場所 湯澤温泉 長生館の地図【温泉奉行所】
湯澤温泉 長生館の地図【温泉奉行所】


コメント 民家調鄙びた温泉旅館は昭和レトロな混浴温泉。
温泉の泉質

源泉名:湯澤温泉長生館
泉質:総硫黄の項で温泉に該当する温泉 /源泉温度18.4度/pH8.08/湧出量毎分17リットル(動力揚湯)

適応性 胃腸病・皮膚病・リウマチ・神経病…
営業時間
日帰り入浴時間8:00~20:00 (要確認)
定休日:不定休
料金
日帰り入浴:大人500円
宿泊:一泊二食付き(問い合わせ)
割引情報
入浴施設
男女混浴内湯が1
備品等 ボディイソープ •リンスインシャンプー •ドライヤー

連絡先

〒409-2947
山梨県南巨摩郡身延町上之平1526
電話:0556-36-0245
アクセス 車:中部横断自動車道下部温泉早川ICから約5分
電車:JR波高島駅より徒歩10分
駐車場 無料あり(10台)
お気に入り度
塩素消毒臭度  012345
公式HP 公式HP
温泉情報
探索日付 2019年2月23日(土)曇り



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