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2014.8.19 2008年12月から休業しておりましたが、 ついに、ついに再開しました『かんの温泉』。 祝! 日帰り入浴だけの開湯ではありますが、 その全容がとても気になりますね。 近くならすぐに駆けつけるのですが、 少し遠くてすぐには調査することができません。 かんの温泉フェイスブック ↑にてしばらく様子を見守りたいですね。 2014.5.20 かんの温泉は再興に向けて動き出しているがその動きがとても遅く、 当初予定の開湯日から大きく遅れをとっています。 そんな中、なんとかんの温泉はフェイスブックのページがあることが判明! 結構頻繁に情報が更新され私たち遠隔地の者も楽しませてもらっている。 かんの温泉フェイスブック 引き続き注視していきたいものです。 2014.2.17 日帰り温泉|湯めぐり札幌DX管理人shin 奉行様情報提供です。 再開が延期しまくっている名湯『かんの温泉』が この雪の多い2014年の冬、 再開に向けて本格的に動きを見せている。 十勝毎日新聞2014/02/06 13:47によると、 昨年秋に再開を予定していたかんの温泉は 2014年3月末までにその温泉棟を完成させて、 5月のゴールデンウイークには入湯できるという。 宿泊は2014年の夏までには宿泊棟を完成させるらしいです。 その動向から目が離せませんね。 今からとっても楽しみです。 |
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2013.6 かんの温泉復活の兆し 『かんの温泉』をネット検索したところ 気になる記事がヒットしたのでご紹介します。 十勝毎日新聞社ニュース2012年06月30日14時21分の記事によると 大樹町などで電気設備工事を手掛ける勝海電気の関連会社鹿追ホットスプリングス (本社大樹町、勝海敏正社長)が、 11年に破産した同温泉の運営会社が使っていた施設を買収。 7月9日、鹿追町役場で破産管財人と同社で売買契約調印式を行う。 13年5月に入浴事業、14年中に宿泊事業を始められるよう準備を整える。 認知度が高く、多くの人に親しまれていることから、 「かんの温泉」の名は残という。 (十勝新聞社ニュース記事を抜粋しました。) 入浴事業再開の13年5月はすでに経過していますが、 かんの温泉にとっては明るい話題で期待が膨らむところ。 再開を楽しみにしています。 |
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2011.8.1 2011年8月1日菅野温泉旅館の前を車で通過したときの画像です。 夢にまで見た温泉旅館は廃墟と化し、 悲しい姿を晒していた。 入湯を果たすことができない思いは 後々まで悔いを残しそうである。 残念…。
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2011.2.7 かんの温泉が破産したそうだ。 十勝毎日新聞社ニュースによると、 「かんの温泉」(鹿追町然別峡)を運営している「ホテルかんの」 (町瓜幕東2、菅野紀良社長)が、 札幌地裁から破産手続きの開始決定を受けていたことが7日、分かった。 民間調査機関の東京商工リサーチ帯広支店によると、 負債総額は約7700万円という。 残念である…。 |
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2008.12 北海道鹿追町にある秘湯温泉「菅野温泉」が 経営者の体調不良で2008年12月から休業しているそうだ。 菅野温泉の歴史は古く1912年の創業で、 旧日本軍の保養所だった木造の建物は戦後、 宿泊施設に転用されたという。 泉質も7種類あって 山奥に佇む鄙びた浴舎は温泉マニアから根強い人気があり 全国から湯治客や観光客がたくさん訪れるという。 そんな北の大地にある秘湯温泉再興を祈念して 温泉動画でかんの温泉を楽しみたいと思います。 参考にした記事 毎日新聞 菅野温泉旅館:北海道の名湯、廃業の危機 |
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温泉の場所 |
旧温泉の泉質 |
含芒硝重曹食塩鉄泉、含炭酸重曹食塩泉、重曹食塩泉、含硼酸重曹食塩泉、含石膏食塩泉、含硼酸重曹食塩泉、重曹硼酸食塩泉、含石膏食塩鉄泉 /泉温 35~78 ℃/湧出量2850L/毎m |
旧適応性 | 胃腸痛、ぜん息、糖尿病、心臓病、皮膚病、神経症、冷え性ほか |
旧営業時間 |
日帰り入浴:10:00〜18:00(十勝管区19時まで) |
旧料金 |
大人1000円:広間無料休憩所あり |
以前の連絡先 |
〒081-0344 北海道河東郡鹿追町然別峡 電話:0156-66-2848 FAX:0156-66-2847 |
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