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(かるるすおんせん ゆもとおろふれそう)
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| 温泉奉行所>北海道の温泉>カルルス温泉 湯元オロフレ荘 |
2023年夏、全日本トライアル選手権出場と カムイワッカ湯の滝を目指す旅の始まりです。 7/9敦賀発苫小牧着の新日本海フェリー『すずらん』へ乗船です。 7/10、20:30苫小牧東港に到着した『すずらん』号から 然別峡温泉『鹿の湯』を目指して夜の北海道をドライブします。 キタキツネよりもたぬきやアライグマの姿をよく見かけます。 古き良き温泉場『北湯沢温泉 澤の宿錦泉閣』を早朝にチェックアウトし、 向かった先は登別温泉の奥地にあるカルルス温泉。 前回訪れたのが1992年8月ということでとても楽しみな温泉です。 ![]() 登別温泉の北西約8km、高い山々に三方を囲まれた狭い谷あいにある温泉街は、 チェコスロバキアの有名な温泉「カルルスバード (現在カルロビ・バリ)」の泉質に よく似ていることからこの名前が付いたそうだ。 ![]() 湯元オロフレ荘の創業(旅館としての開業)は 1959年4月ですが、 カルルス温泉そのものの開湯は明治34年(1901年)8月と歴史ある温泉です。 カルルス温泉の開祖は、日野久橘とされております。 ![]() 1959年創業というコチラ温泉旅館は 幾度となくリフォームか繰り返された痕跡が感じられる建物で、 優しく入湯者を迎え入れてくれるようである。 ![]() どことなくレトロ感漂うフロントでは、 スタッフの接客も気取らず、家庭的で温かい雰囲気が伝わってきます。 入湯料金大人600円を支払って浴室へと向かいます。 ![]() 浴室は階段を下へと降りた場所にあるということで、 鹿のはく製が飾られた階段スペースを歩いて向かいます。 なんと言っても今日が北海道旅行の最終日とあって噛みしめながら光景を心に刻みます。 ![]() フロントが2階で浴場があるここが1階ということでしょうか、 コチラもリフォームが綺麗になされ良き雰囲気が感じられる。 空間は静かで時間の経過が緩やかに感じられた。 ![]() 浴室前で靴を脱いで脱衣場へと向かいます。 ![]() 脱衣場には鍵付き金属製ロッカーも備えられ日帰りでも安心して利用できる。 簡素な脱衣かごの白い棚が昭和レトロを彷彿とさせてくれた。 手早く準備を整えて浴室へと向かいます。 ![]() 天井が高く窓が多い内湯内には、造形美溢れる湯船がいくつも配置され、 淡いパステルカラーのタイルが貼り込まれとても美しい。 まずは正面にある一番大きな湯船へ浸かります。 ![]() 実測温度40.7度の湯船は、熱い源泉に冷ました源泉をブレンドした適温湯 もちろん循環ろ過加温なしの完全かけ流しなのである。 泉質は単純泉で肌触りが柔らかく、無色透明、無味無臭の湯なのだ。 ![]() 水深の浅い寝湯は『微温湯』ということで 実測温度は38.9度の温めのお湯なのでゆったり湯が愉しめた。 もちろん源泉かけ流しのお湯なのです。 ![]() 壁際には洗い場があってシャンプーなどのアメニティーも揃っている。 特筆すべきは、シャワーやカランから出てくるお湯は温泉利用なので、 スベスベ感や温泉成分をお肌に残すことだできました。 ![]() 左の隅っこにある小さな湯船が結構熱くて気持ちよい。 『高温湯』と表示された湯に浸かれば「おっ」なかなかの熱いお湯が楽しめる。 軟らかい浴感も温度が増せば刺激的なお湯へと変貌します。 ![]() 湯の温度を測定すれば、実測45.7度と高温ですが、 温泉成分によりその熱さも緩和されるのか意外とスンナリ浸かれます。 のぼせてきたので露天エリアへと場所を移します。 ![]() 建物の庇の下にある露天エリアは 残念ながら塀に囲まれ辺りの眺望は望めませんが、 外気か心地よい箱庭的な露天風呂なのです。 ![]() 裏を流れる登別川のせせらぎがBGMとなって、 実測39.3度のぬる湯にこの身を委(ゆだ)ねれば その心地良さは至極極楽気分を味わえる。 ![]() 竹垣の隙間から垣間見える登別川を望めば、 北海道の原生林を彷彿とさせる風景が広がっています。 あ~、北海道旅行も今日で最後、何回言うねん。 ![]() 浴場の配置図が掲げられていたのでここに示します。 いや~単純泉ですが、良き温泉でしたね。 奥ゆかしいというか、清楚な温泉と言いますか。 ![]() オロフレ荘は、派手さや豪華さを求める旅館ではなく、 むしろその真逆で、山あいの静けさと湯そのものの良さをじっくり味わうための宿なのか、 建物は昭和の面影を残し、最新設備とは言えませんが、 その素朴さがかえって落ち着きを生み、 肩の力がすっと抜けていくような感覚があります。 特に印象に残るのは温泉ですね。 無色透明の単純温泉はとてもやわらかく、 肌にまとわりつくような優しさがあり、長湯しても疲れません。 湯上がり後は身体が芯から温まり、しばらくポカポカが続きます。 登別温泉の硫黄泉などとはまったく違う、静かで穏やかな湯。 温泉好きが「ここの湯はいい」と口を揃える理由がよくわかります。 館内は静かで、周囲も山に囲まれているため、夜は本当に静寂そのものだそう。 都会の喧騒から離れ、ただ湯に浸かって休むという贅沢を味わえます。 旅館の食事は豪華絢爛ではないそうで、 丁寧に作られた和食は、地元の食材を使った素朴な味わいが魅力らしい。 派手さよりも“ほっとする美味しさ”を求める人にはぴったりです。 総じて、オロフレ荘は「温泉そのものを楽しみたい」「静かに過ごしたい」 「素朴な宿が好き」という人に強く向いています。 観光よりも“休むために泊まる宿”。 そんな言葉がよく似合う、心がゆるむ温泉旅館です。 温泉サムライも自信をもっておススメできるそんな温泉でした。 次に向かったのは、北海道旅行最後の温泉地、 白老温泉『界ポロト』へ向かいます。 ここまで読んで頂いた皆様にだけお伝えします。 北湯沢温泉周辺でお泊りをご検討されている方は じゃらんnetにおいて無料で空室確認ができる機能がお勧め。 煩わしい電話での問い合わせは気が引けるあなたにお勧め。 宿泊料金もポイントが使えてお安く泊まれるなど 私はいつも確認してから宿泊予約しています。 時には楽天トラベルにおいても格安プランや 高還元ポイントがゲットできるのであわせてチェックしましょう。 ↑空室確認もWeb上で瞬時にわかるすぐれもの 一度お試しあれm(_ _)m |
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| 温泉の場所 | |||
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| コメント | 浮世離れしたノスタルジックな温泉は源泉かけ流しの混浴なのであります。 |
| 温泉の泉質 |
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| 適応性 | 神経痛、関節痛、筋肉痛、五十肩など |
| 営業時間 |
日帰り入浴:11:00〜20:00(最終受付 19:00) |
| 料金 |
日帰り入浴大人600円 |
| 入浴施設 |
男女別内湯各1,男女別露天風呂各1 |
| 備品等 | ボディーソープ、シャンプー、リンス、ドライヤー |
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連絡先 |
〒059-0553北海道登別市カルルス町7番地 電話番号:0143-84-2861(7:00から21:00) |
| アクセス | 車:道央自動車道・登別東ICから約15分 公共交通機関:JR登別駅下車から道南バス:登別温泉行き乗車 「カルルス温泉」バス停下車徒歩約5分 ※バス本数は多くないため、事前確認が必要です。 |
| 駐車場 | 20台分あり(無料) |
| 携帯電話 Wi-Fi |
携帯電話圏内 Wi-Fiあるが弱い |
| お気に入り度 | |
| 塩素消毒臭度 | 012345完全かけ流し |
| 公式HP | カルルス温泉オロフレ荘公式HP |
| 温泉情報 | |
| 入湯日付 | 最終入湯日:2023年7月18日(火)曇り |
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