(かわゆおんせん ゆのかくいけだや)
評価できず。
温泉奉行所>北海道の温泉>川湯温泉 湯の閣池田屋 |
2023年夏、全日本トライアル選手権北海道大会出場と カムイワッカ湯の滝を目指す旅の始まりです。 7/9敦賀発苫小牧着の新日本海フェリー『すずらん』へ乗船です。 7/10、20:30苫小牧東港に到着した『すずらん』号から 然別峡温泉を目指して夜の北海道をドライブします。 キタキツネよりもたぬきやアライグマの姿をよく見かけます。 最初に目指す『然別峡温泉鹿の湯』まで一般道で183キロ(3時間14分)のドライブは、 夜間、エゾシカなど野生動物との衝突が怖いので トラックに追随するように車を進めます。 以前から気になっていた屈斜路湖近くにある川湯温泉『湯の閣池田屋』 コチラ混浴を備える温泉施設ということで現地調査することに。 17年前に訪れた時から比べると川湯温泉は廃れたような気がします。 コチラ湯の閣池田屋は 自家源泉6本から引いた温泉を贅沢にかけ流しで提供しているらしく、 入った瞬間に強酸性硫黄泉の独特な泉質を味わえるといいます。 営業しているのかな?と玄関先へ、何だか人の気配を感じない。 とっても静かな玄関入り口をのぞいてみてみれば、 ご覧のような張り紙が掲げられていた。 『電気設備工事に伴う休業のお知らせ』ということで、 2022年9月22日から臨時休業されているという。 残念ではあるが再興を祈念してこの場を後にした。 次は川湯温泉『ホテルパークウェイ』を目指します。 川湯温泉周辺でお泊りをお考えの方へ。 ご予約は宿へ直接するよりも じゃらんnetや楽天トラベルを介して予約する方が
↑ポイントが使えてお安くできますよ。 空室状況もWeb上で瞬時にわかる優れもの。 おためしあれ。 |
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温泉の場所 | ||||
コメント | 6本の源泉を所有する源泉かけ流しの宿は混浴で楽しめる。 |
温泉の泉質 |
酸性硫黄泉(酸性明礬緑盤泉)/源泉温度 44℃/pH/勇出量毎分-リットル(自噴)/成分総計g毎Kg |
適応性 | 神経痛・筋肉痛・関節痛・ |
営業時間 |
7:00〜19:00 |
料金 |
大人1,200円(タオル貸出料込) 子ども600円 貸切利用料:御入浴料+1室2,000円(45分間) |
入浴施設 |
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備品等 | なし |
連絡先 |
〒088-3465 北海道川上郡弟子屈町川湯温泉2丁目6番25号 015-483-2011 |
お気に入り度 | 休館中のため評価できず |
塩素消毒臭度 | 012345完全かけ流し |
公式HP | |
温泉情報 | |
入湯日付 | 最終訪問日:2023.7.12(水) |
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